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2020年8月出版
「メンタルに効く西洋美術」

【メンタルに効く西洋美術~逆境にもくじけないアーティストたち】8月24日出版!

「英語でアート!」より2年半…ようやく2冊目の本の出版が決まりました!その名も「メンタルに効く西洋美術~逆境にもくじけないアーティストたち」(マール社より)現在アマゾンにて予約受付中です。

美術の楽しさをより多くの方々に広めたいという思いがあり、今回は「オール日本語」の「美術の読み物」にしました。アートの世界に生きた、アーティスト、コレクター、批評家たちの肉声を集め、リベラルアーツ的な視点で解説しています。

逆境にもがき苦しみながらも創ることを決して止めなかったアーティストたち。この本を読んで、彼らの生き様にインスパイアされたり、さらにもっと知りたい…と言う興味を持ってもらえるとうれしいです。波乱万丈な人生を歩んできた彼らからは多くのことが学べ、現代の私たちに生きるヒントを与えてくれます。

■よく耳にする“あの話”のソースも分かる、9つのエピソード!■

1.可愛さあまって憎さ100倍……?〈ゴーギャン&ゴッホ〉

2.教皇の愛から逃れるすべはない〈ミケランジェロ〉

3.雑草魂、極まれり〈ホガース〉

4.印象派時代の二強女性〈カサット&ルイジーヌ〉

5.するめタイプは飽きがこない〈ラファエロ〉

6.仁義なきビジネスマン〈モネ〉

7.スピリチュアルな大転身〈ジェームズ・ティソ〉

8.戦時の対照的な記録写真〈ドロシア・ラング & アンセル・アダムス〉

9.スケッチばかりで何も完成させられない!〈レオナルド・ダ・ヴィンチ〉

●本のポイントをご紹介します:

(その1)「プライマリーソース」にこだわりました。

アーティスト本人の言葉や当時の方々の声…いわゆる「プライマリーソース」を大事にしました。ですので、意図的に手紙、回想録、日記、論文、伝記や当時の新聞や雑誌のインタビュー記事などからの引用を多用しています。彼らの生の声はパワーに満ち溢れています!

(その2)すらすら読める。

「美術の読み物」と聞くと、一見硬そうですが…ゆるく、すらすら読める、でも内容はしっかりとある、美術初心者の方にも読んで欲しい本です。

(その3)好きなエピソードから読める。

ワン・エピソード=ワン・アーティスト(二人の時もあります^^)を取り上げています。計9エピソードです。どのエピソードから読んでもらってもオッケーです。好きな作家順で!

(その4)「コラム」で“現代”につなげています。

各エピソード最後に数ページの「コラム」があります。「本文」=クラシックな内容 x 「コラム」=現代的内容にしました。昔のアーティストがぐんと身近に感じられるよう、現代につなげました。コラムは短く、読みやすいですので、先にコラム→その後に本文という順番もアリです。

(その5)バイリンガル付録をつけました。

“英語でアート”を少しでも入れたい!ということで、「主要アーティスト約60名の和英表記」「キリスト教宗教画テーマの和英表記集/イエスの十二使徒の名前和英一覧」を付録として入れました。これで海外での美術館巡りも怖くない!

(その6)オールカラーです♡

作品画像もイラストもオール・カラーです。欧米中の美術館から画像入手しました。かわいいイラストは「土井智子さん」に描いていただきました。

(その8)日本ではまだあまり知られていない作家を2名入れました。

普段からアート本をよく読んでいますと言う方にもお楽しみいただけるように、日本ではまだあまり話題になっていない、しかし西洋美術においては重要な二人、写真家のドロシア・ラングと19世紀の画家、ジェームズ・ティソなども入れました。

。。と、他にも書きたいことがいっぱいあるのですが!…また追々投稿したいと思います!

このご時世、売れるかどうかもわからない未知なるもの^^; にゴーサインを出してくださったマール社には感謝の気持ちでいっぱいです!!

本屋さんに並ぶのはまだ先ですが(8月に入ってから)、見かけたらぜひ手に取っていただければ幸いです。
また、本の紹介文を読まれて、興味あるかも!と思われた方は、アマゾンでご予約いただけましたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。読んだご感想などもお待ちしております。

*アマゾンサイト= https://amzn.to/2BEw6ye

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